市民と野党共同=今後の県政への影響に注目

しんぶん赤旗 2017.3.28

2017年の千葉県知事選挙は、市民と、五つの政党・政治団体(日本共産党、自由党、緑の党ちば、新社会党、市民ネットワーク)が共同してたたかう、県政史上初の選挙戦となりました。告示後も、新たに無所属県議や、自主投票を決めていた民進党の現職衆院議員や元衆院議員・候補者から応援が寄せられるなど、共同の輸が広がりました。

千葉県でも市民と野党の共同が実現したことで、今後の県政への影響が注目されます。

角谷(すみや)信一氏も26日夜の記者会見で、「たくさんの市民の方々、政党の方々が垣根を越えて結集していただいたエネルギーは、千葉県の政治に大きなインパクトを与えていくと思います」と語りました。

多くの市民が選挙戦の主人公となり、草の根で多彩な手作りの活動が広がったのも特徴でした。44の自治体と六つの職域に角谷氏を応援する「勝手連」が生まれました。角谷氏の教え子が選挙活動を手伝ったり、飛び入りで応援演説をするなど、若者の姿もみられました。

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