千葉市長選候補発表会見=大野氏が決意表明

しんぶん赤旗 2017.4.18

記者会見する大野氏とみんなの会のみなさん

千葉市長選(5月14日告示、28日投票)で、労働組合や民主団体、日本共産党などが参加する市民団体「あたらしい千葉・みんなの会」の要請を受けて市長選への立候補を決意した大野隆氏(47)=無所属新、日本共産党推薦=は17日、千葉市役所で記者会見し、「市民一人ひとりが大切にされる千葉市をつくります」と述べました。

大野氏は現市政について、「財政健全化を理由に福祉予算・職員給与のカット、公共料金の値上げなどで市民を苦しめてきた。一方で大型開発には多額の財政を注ぎ込んでいる」と批判。「こうした市政を変えたいという強い思いがある」と強調しました。

重点政策として、▽小中学校普通教室にエアコンを設置▽国民健康保険料を引き下げる▽市役所本庁舎は耐震工事を行い、建て替えを保留にする▽公民館の指定管理者制度の導入を中止し、市が運営する▽幕張新都心への統合型リゾート(IR)・カジノ誘致を断念し、健全な街づくり推進する▽中小企業振興条例を制定―ことを掲げました。

市長選には、3期目をめざす現職の熊谷俊人氏(39)=無所属=が立候補を表明しています。

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