観客ではなく主人公に=「千葉2区市民連合」が発足

しんぶん赤旗 2017.4.29

たくさんの人が参加した発足会

衆院千葉2区内(千葉市花見川区、習志野市、八千代市)で、安保法制(戦争法)廃止と立憲主義の回復を求める市民団体「千葉2区市民連合」が22日、発足しました。

習志野市内で開かれた市民連合結成集会には約300人が参加。一橋大学名誉教授の渡辺治氏が「安倍政治と野党共闘・市民連合」と題して講演しました。

渡辺氏は「野党が共同し連立政権で新しい政治をつくらなければ今の安倍政権を倒すことができない」と強調し「安倍政権に終止符を打つためには、安倍政治を変える受け皿として『平和とくらし』の料理を提供し、地域からの共同を豊かに強くしなければいけない」と指摘。「民主党政権の失敗は市民と野党が共闘しなかったからだ」と述べ、「こんど私たちは観客ではなく主人公になろう」と訴えました。

集会では、日本共産党の浮揚幸裕県委員長が「市民と野党の共闘で安倍政治を変えるため私たちも頑張ります」とあいさつ。自由党、緑の党、市民ネットワーク千葉県の代表もあいさつをし、民進党、社民党、新社会党からのメッセージが紹介されました。

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