心一つにたたかう=千葉9区市民連連合 発足

しんぶん赤旗 2017.5.3

野党は共闘のプラカードを掲げる参加者

安保法制=戦争法の廃止と立憲主義の回復を求め、国政選挙で野党共闘を実現しようと「千葉9区市民連合」が4月29日、発足しました。

四街道(よつかいどう)市内で開かれた発足集会には、衆院千葉9区内(千葉市若葉区、佐倉市、四街道市、八街=やちまた=市)から311人が参加しました。

法政大学教授の山口二郎氏が「ウソと欺瞞(ぎまん)の安倍政権を斬る!」と題して講演。安倍政権の特徴を説明責任の放棄と国家の私物化にあるとして、平和にかこつけた南スーダンPKO(国連平和維持活動)やオリンピックにかこつけて共謀罪の創設など「かこつけ」の政治だと指摘しました。政治を転換する突破口として「市民と野党の結集が決定的だ」と述べ、次期総選挙に向けた小選挙区での野党統一の必要性を強調しました。

集会では、日本共産党、民進党、自由党、新社会党、緑の党、市民ネットワーク千葉県の各政党・会派の代表があいさつしました。

共産党の野本信正千葉市議は「個人、団体、野党のみなさんと一致点を大切に信頼し、敬意を持ち、心一つにたたかいの共闘をつくりたい」と訴えました。

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