千葉・憲法記念日の集い

平和のうた声を響かせる千葉県うたごえ協議会8合唱団の人たちた

千葉県憲法会議と憲法を守り・いかす千葉県共同センターは3日、千葉市文化センターで「5・3憲法記念日の集い」を開き、約600人が参加しました。

千葉労連の本原康雄議長が開会あいさつで「安倍政権が改憲という目標に向かって、節目の年に第一歩を踏み出すと表明した」と述べ、「改憲策動を許さない『息の根』を止めるたたかいを進めよう」と呼びかけました。

東海大学法学部教授(憲法学)の永山茂樹氏が講演。アメリカに従属し軍事主義国家づくりのため安保法=戦争法を施行して既成事実をつくり、北朝鮮の「脅威」を利用した改憲策動に意欲を示す安倍政権を批判。改憲勢力に対し「地域の人々が主体となって力を発揮し、総選挙で変えていく。これが憲法を生かしていくということが実現できる」と訴えました。

「共謀罪」法案について永山氏は「対象犯罪277に共謀罪1個が増えるのではなく、全部に罪が広げる」と指摘。「盗聴とスパイがはびこり、人権を奪い口をふさぐことになる。一人でも多くの人たちに『共謀罪』の危険性を伝えてほしい」と呼びかけました。

文化行事では、千葉県うたごえ協議会8合唱団74人が平和のうたごえを響かせました。

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