「共謀罪」創設に反対=オール千葉県の会緊急署名

しんぶん赤旗 2017.5.17

「共謀罪」反対署名をする市民ら

安倍内閣が18日にも「共謀罪」法案の衆院通過を狙う中、安保法制=戦争法の廃止をめざす市民団体「安保法廃止!立憲主義・民主主義をとりもどすオール千葉県の会」は16日、千葉市のJR千葉駅前で、「共謀罪」創設に反対する緊急署名を呼びかけました。

宣伝・署名行動には35人が参加。「『心の中』を処罰する、憲法違反の『共謀罪』NO!」のビラを配布し、約1時間の行動で26人分の署名が寄せられました。

各政党・団体の代表がマイクを握り、「共謀罪をテロ等準備罪と名を変えて通そうとしている。法律の目的にはテロ対策の文言は書かれてない」「共謀罪は犯罪を実行しなくても、相談や計画すれば処罰される危険な法律です」と訴えました。

助産施設で働いている男性(44)=成田市=は「一般市民が四六時中警察の監視の対象になりかねない」と話しました。

署名した女性(72)=千葉市=は「サークルなどで話し合いをしただけで犯罪の対象になるような法律だと思う。次世代のことなどなにも考えない安倍(首相)さんは辞めてもらいたい」と語りました。

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