選挙を市民のものに=千葉「みらい7区」が発足

しんぶん赤旗 2017.5.27

衆院千葉7区内(流山市、野田市、6区以外の松戸市)で、安保法制(戦争法)廃止と立憲主義の回復を求める市民団体「未来をつくる・千葉7区市民連合」(略称・みらい7区)が21日、発足しました。

流山市内で開かれた市民連合結成集会には166人が参加。先の参院選「鳥取・島根」合区で市民と野党の共同候補になった中央学院大学教授の福嶋浩彦氏が「選挙を変えなければ、政治は変わらない」と題して講演しました。

福嶋氏は「選挙を市民のものにしないと、政治も市民のものにならない」と強調。参院選で自身が取り組んできた「特に支持者ではない人に訴える」「市民感覚の選挙に徹する」など選挙活動を紹介。「有権者に選ばれ政権構想に地域の市民がかかわることが重要だ」と呼びかけました。

集会では、日本共産党、民進党、新社会党、緑の党、市民ネットワーク千葉県の代表があいさつし、自由党が連帯のメッセージを寄せました。

日本共産党の、みわ由美県議は「安倍暴走政治が極まるもとで、こうした市民と野党の共闘を成功させるととが安倍政権にブレーキをかり、チェンジにつながる」と訴えました。

もどる