「共謀罪」安倍政権にNO=柏市で宣伝・パレード

しんぶん赤旗 2017.5.28

共謀罪を廃案にと訴える市民連合などの人たち

千葉県柏市で21日、市民による宣伝とピースパレードが行われ、「共謀罪ノー 」、戦争法廃止と核兵器禁止を訴えました。

同パレードは市内の労働組合や団体、個人で構成する実行委員会が「どの子にも輝く未来と愛と平和を」などをテーマに毎年実施しているものです。

柏駅前では、「千葉県市民連合」「柏市民連合」「千葉13区市民連合」の3 者が合同で宣伝し、「共謀罪・安倍政権にNO!」を訴えました。パレードから合流した市民を含め130人が参加しました。

野党各党を代表して日本共産党の加藤英雄県議団長、自由党県連顧問の平野貞夫・元参院議員、新社会党の本池なみえ柏市議、市民ネットワーク千葉県共同代表のまきけいこ氏、緑の党千葉県本部の三ツ橋トキコ氏が連帯のあいさつ。柏市民連合、13区市民連合のメンバーが次々とマイクを握り、市民と野党の共闘で安倍政権を打倒しようと訴えました。

東京・浅草の三社祭に参加した加藤県議団長は「平和でなければ、日本の伝統であるお祭りもみこしもなくなってしまう」と述べ、「共謀罪」法案の強行を糾弾し、安倍首相の9条改憲発言に野党が共闘して総選挙で審判を下そうと呼びかけました。

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