市民として公約実現ヘ=千葉市長選大野氏が奮闘表明

しんぶん赤旗 2017.5.30

選挙結果を受けて、支持者にあいさっする大野氏

28日投開票された千葉市長選(立候補2人)で、日本共産党が参加する「新しい千葉・みんなの会」が擁立した大野たかし氏(48)=無所属新、日本共産党推薦=は、41870票(得票率18・70%)を獲得しましたが、及びませんでした。当選は民進党県連と公明党県本部が支持し、自民党の一部が応援する現職の熊谷俊人氏(39)=無所属=でした。

「新しい千葉・みんなの会」の大竹敏彦会長は28日夜、「大野市長を誕生させることができず、残念で申し訳なく思うとともに、温かいご支援、ご協力いただいたみなさんに心からお礼を申し上げます」と感謝を述べ、熊谷市政の福祉と暮らしを削り、大型開発優先の市政転換をめざして、引き続き奮闘する決意を語りました。

大野氏は、選挙事務所に集まった支持者を前に「選挙期間中、多くの市民から、エアコンの設置やカジノ誘致の中止、国保料の引き下げなどに期待が寄せられた。今日から一人の千葉市民として、掲げた公約実現に頑強る」と表明しました。

投票率が29・07%と前回よりも2・28ポイント下回るなか、大野氏の得票は前回と比べて、11783票伸ばしました。

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