戦争させない声大きく「千葉11区市民連合」発足=立憲主義回復を

しんぶん赤旗 2017.5.31

千葉11区市民連合の発足集会・茂原市

千葉県の衆院11区(山武・長生・夷隅の各郡市)で安保法制(戦争法)廃止と立憲主義の回復を求める市民団体「千葉11区市民連合」が28日、発足しました。

茂原市内で開かれた発足集会には153人が参加。申し合わせ事項と役員を決定し発足を宣言しました。

戦争をさせない1000人委員会と9条の会の役員を務める清水雅彦氏(日本体育大学教授・憲法学)が「安倍政治と野党共闘・市民連合」と題して講演しました。

清水氏は、戦争法反対の運動のなかでつくられた「戦争させない・9条壊すな!総がかり実行委員会」の地道な努力を土台として市民連合、野党共闘が発展してきたと述べ、今後の市民連合の発展のために、若者、弁護士、大学の教員、労働組合などの参加を追求し、より幅広い運動が必要だと強調しました。

日本共産党、自由党、新社会党の代表、民進党の予定候補者の秘書があいさつしました。 日本共産党の飯尾さとる茂原市議は「安倍暴走政治を終わらせるには、野党と市民が共闘して自公とその補完勢力を少数に追い込む必要があり、そのために全力をあげる」と訴えました。

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