国民平和大行進が千葉県入り=核兵器のない世界を実現しよう

横断幕を先頭に更新する参加者ら

2017年原水爆禁止国民平和大行進(北海道→東京・太平洋コース)は12日に茨城県から千葉県へ引き継がれ、香取市役所駐車場で歓迎集会を開き、行進初日の13日、香取市から神崎町内を歩き、成田市に引き継ぎました。

香取市役所玄関前で行われた出発式には、旭健一副市長、眞本丈夫市議会議長ら約60人が参加。旭副市長が歓迎のあいさつをし、「国連本部で核兵器禁止条約が採択されたことで、原爆の惨禍を体験したわが国して、地球上から一日でも早く核兵器や戦争がなくなることを信じます」と述べ、旭副市長、眞本議長、市幹部らが市役所出口まで歩きました。

神崎町役場では、行進参加者を激励し、朝日副町長が「『非核平和の町』を宣言している町としても、生きているうちに核兵器のない世界を願う」とあいさつしました。

日本共産党の坂本洋子、宇井正一両香取市議、鈴木節子神崎町議も行進。沿道から手を振る人や、募金を寄せる人が多く見られました。

初参加の安田智美さん(23)は「核兵器のない世界を近い未来に実現するため、多くの人たちと共同し、行動していきたい。親戚の集まりのような雰囲気で楽しく歩けます」と話していました。

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