核なき世界へ発信しよう=国民平和大行進・千葉市

しんぶん赤旗 2017.7.17

手を振り元気に行進する参加者ら

千葉県に入った2017年原水爆禁止国民平和大行進(北海道→東京・太平洋コース)は16日、猛暑の中、右翼団体の妨害をはねのけて、行進者約100人が元気よく千葉市内を歩きました。

千葉市中央公園の出発式では、千葉市地区労の数藤猛裕議長が主催者あいさつし、「国連で核兵器禁止条約が採択された。この条約は、核兵器の非人道性と違法性を明確にしたもの。核兵器ない世界へ向けて、この平和行進を通して発信していこう」と訴え。紙谷敏弘県実行委員会事務局長は「核兵器禁止条約は9月20日から批准署名が始まり、50カ国が署名をすれば90日後に発効する。日本政府は署名しないと公言しているが、この平和行進を成功させ、『ヒバクシャ国際署名』を大きく広げ、核兵器廃絶の運動で変えていこう」と述べました。

国連の核兵器禁止条約交渉会議のニューヨーク行動に参加した民青同盟の吉田隆寛県委員長が「条約は、核保有国の干渉や圧力をはねのけて、私たちの力で、ここまで押し進めてきたと実感した」と語りました。

行進には、日本共産党千葉市議団が参加しました。

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