千葉・原水協が報告集会=笠井議員が報告
核兵器禁止条約の力を伝え広げよう

しんぶん赤旗 2017.7.20

報告する笠井議員と会場いっぱいの参加者

原水爆禁止千葉県協議会は17日、千葉市内で、国連本部で7日に採択された「核兵器禁止条約」の報告集会を開き、市民ら約200人が参加しました。

核兵器禁止条約交渉国連会議に参加した日本共産党の笠井亮政策委員会責任者・衆院議員が報告。「条約の採択は、『核兵器のない世界』を求める世界各国と長年にわたる被爆者の訴えや原水爆禁止運動、平和行進などの取り組みが国際社会に届いて実った、みなさん自身でつくった条約ではないか」と述べました。

笠井氏は、条約を採択した瞬間をリアルに紹介し、「各国政府、専門家、市民社会、被爆者の声が凝縮されて、核兵器廃絶にどうつなげるかの英知が結集された最良の条約になった」と強調し、条約の内容を説明。「条約が持っている力を伝え、広げることが重要です」と語りました。

報告集会を後援した、千葉県原爆被爆者友愛会の児玉三智子事務局長が連帯のあいさつをし、国連の核兵器禁止条約交渉会議のニューヨーク行動に参加した民青同盟の吉田隆寛県委員長と学生が報告しました。

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