「ぶれない共産党に期待」「安倍政権倒す共闘頑張れ」

しんぶん赤旗 2017.7.23

両手を振って聴衆に応える志位委員長と候補者ら

日本共産党千葉県委員会が21日、志位和夫委員長・衆院議員を迎えて船橋市のJR津田沼駅北口で開いた街頭演説。市民と野党の共闘で、安倍自公政権を倒し、次期総選挙で日本共産党を躍進させようとの訴えに、仕事帰りの人たちや学生が足を止めて聞き入り、聴衆の多さに「すごい人だね」と驚きの声をあげていました。丸山慎一県議が司会を務めました。

千葉県市民連合運営委員の元山健・龍谷大学名誉教授があいさつし、「市民連合は昨年の参院選で、野党と協力して一致する政策を掲げ、統一候補の当選にお手伝いをしてきた」と強調。県内13の衆院小選挙区に市民連合が発足したことを紹介し、「安倍9条改憲」を批判。「国民のために野党は協力して、安倍政治をストップさせ、格差のない人間らしい生活と戦争の恐れのない平和な国をつくろう」と呼びかけました。

さいとう和子衆院議員(南関東比例・千葉13区重複候補)と県内の小選挙区候補が勢ぞろいし、一人ひとりが決意表明。さいとう氏は「安倍政権が憲法を変え、戦争のできる国にしようとしている」と批判。祖母の東京大空襲体験を紹介し、「祖母が逃げ延びていなかったら私はこの世にはいなかった」と述べ「二度と戦争はしない、憲法9条を守りぬき、戦争反対を貫いて95年の歴史のある日本共産党を次期総選挙で躍進させてください」と訴えました。

デッキを埋めた聴衆

演説を聞いていた35歳の女性は「野党共闘の主導権はぶれない政党がとってほしい」と共産党に期待を示し、会津百代さん(77)は「新しい政府をつくりたい。こつこつと周りに共産党の良さを語っていきたい」。丹下かい子さん(70)は「さいとうさんの演説は分かりやすく迫力がある。絶対に再選させたい」と語りました。

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