支援学校の設備不十分=さいとう議員が視察・富里

しんぶん赤旗 2017.7.26

保科校長から説明を受ける斉藤・柏崎両氏

日本共産党の、さいとう和子衆院議員(南関東比例・千葉13区重複候補)は18日、千葉県立富里特別支援学校(富里市)を視察し、保科靖宏校長らと懇談しました。柏崎のり子市議が同行しました。

同校は、創立30年で心身に障害のある児童生徒が通い、小学部・中学部・高等部があり、今年の3月までは、50学級253人が在籍していました。印旛地域に4月に開校した栄特別支援学校(栄町)に移籍して、過密状況は多少緩和されたものの、現在も37学級170人の児童生徒が在籍し、教職員は97人です。

さいとう議員らは、保科校長から学校の概要説明を受けた後、学校施設内を視察しました。多目的ホールは一部をパーテーションで仕切って教室として使用。エアコンは各教室には完備されていましたが、体育館や職員室には未設置でした。

昨年に比べて、児童生徒数は減ったものの、職員室に机が入り切れない状況にあること、職員からは、エアコン設置の要望が出され、改善が求められています。

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