オスプレイ飛ばすな=共産党議員団が行動
市民の安全守れ=千葉県に要請

しんぶん赤旗 2017.8.14

米海兵隊普天間基地所属のMV22オスプレイが豪州沖で墜落した事故を受けて、日本共産党千葉県委員会と同千葉県議団(5人)は10日、オスプレイの飛行中止などを求めて森田健作知事に緊急に申し入れをしました。

申し入れ内容は、県が日米政府に対して、▽オスプレイの飛行中止と、事故原因、万全な再発防止策の公表▽木更樟基地での米軍・自衛隊のオスプレイ定期整備の中止▽オスプレイの配備撤回を強く要求するよう求める─というもの。

応対した滝川伸輔副知事は「要望は知事に伝える。県としてもすでに要望しており、防衛省に対応してもらえると考えている」と述べました。

今回に事故について、千葉県と木更津市は事故後の7日、防衛省に対して、木更津での定期機体整備を含む飛行の自粛や事故の詳細、再発防止策の速やかな情報提供を要請していますが、米軍は「飛行自粛」は拒否し、事故原因の詳細公表も拒んでいます。

申し入れの席上、党側は「住民は不安を高めており、県民の安全と平穏な生活が脅かされることのないよう強い姿勢で臨むべきだ」と訴えました。

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