核兵器のない世界へ=千葉・ピース・フェスティバル

しんぶん赤旗 2017.8.25

パネリストが並ぶ壇上

「伝えようあの日のできごとを」「広げよう被爆者援護を」「なくそう世界の核兵器を!」をスローガンに、「若者×核 ピース・フェスティバルCHIBA2017」が19日、千葉市内で開かれ、250人が参加しました。

千葉県原爆被爆者友愛会、原水爆禁止千葉県協議会など24団体で構成する核兵器廃絶をめざす千葉県平和事業実行委員会が主催し、千葉県、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)などが後援しました。

同友愛会名誉会長の青木茂実行委員長はあいさつで、核兵器禁止条約の国連での採択について、核兵器の廃絶を訴えてきた先輩たちの苦労が報われたもので、条約に反対している国々に条約への参加を呼びかけていこうと話しました。

青年企画のシンポジウム「核兵器による安全保障とヒバクシャ国際署名を集める意義」では、民青同盟県委員会の吉田隆寛委員長がコーディネーターを務め、日本被団協顧問の岩佐幹三氏、神田外語大学講師(法学、憲法、国際法)の城秀孝氏、民青同盟員の安田智美氏が、核兵器廃絶に向けた決意を語りました。

被爆の証言では、同友愛会の上野博之会長が、小学校1年生で疎開先から広島で入市被爆したときのようすを話しました。

福島原発事故で自主避難している歌手のyukariさんがフランス人のフィリップ・マルシャさんのピアノ演奏で、オリジナル曲の「マイライフ」「今でも」などを熱唱しました。

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