住みよい柏に 鈴木候補が第一声・柏市長選

しんぶん赤旗 2017.10.16

電話で対話する後援会の人たち 

15日告示(22日投票)された千葉県柏市長選は、初めて市民が公募で選んだ市長候補で「市民派市長を実現する会」の鈴木清丞(せいじょう)候補(58)=無所属新、日本共産党、市民ネットワークかしわ、新社会党、緑の党ちばが支持=がJR柏駅東口デッキで第一声をあげました。

鈴木候補は「市民と野党が一致してたたかい、開発優先の秋山市政にストップをかけよう」と述べ、「現市長は、市立柏病院を移転して建て替えることを市民の猛反対で白紙に戻したけれど、現地での建て替えは未だ決められない」と批判。その上で鈴木候補は、▽徹底した情報公開▽小中学校の給食費の無償化▽市独自の給付型奨学金の創設▽交通弱者向けた「お出かけ支援バス」などの地域交通網の創設▽国保料・介護保険料の負担軽減などの公約を掲げ、「柏市を住みよい、暮らし豊かな街に変えるために税金を使う」と訴えました。

第一声を聞いた茂木浦子さん(79)は「現市長は市民にはお金を使わず、開発ばかりに使っています。市民派の鈴木(市長候補)さんは子どもや高齢者にやさしい支援をしてくれそうです」と期待を寄せました。

選挙戦は、鈴木氏のほか、自民、公明、民進の支援を受ける、秋山浩保氏(49)=無所属現、2期=、元市議の坂巻重男氏(68)=無所属新=が立候補しました。

もどる