村越候補勝利必ず=共産党・後援会が決起集会

しんぶん赤旗 2017.11.19

千葉県市川市の日本共産党と党後援会は17日、19日告示の市川市長選(26日投票)で市民と野党の共同候補・村越ひろたみ氏の必勝にむけ、市川市内で総決起集会を開きました。集会には村越氏も参加し、「共産党の皆さんの力も得て、市長選に勝利し、市民の声が生きる市政を実現したい」と決意を語りました。(村越氏の発言要旨は別項)

市長選は、日本共産党、民進党、自由党、社民党、新社会党、市民ネット千葉県、緑の党の各党や連合千葉、「市民に優しい市長を選ぶ会」が推薦する村越ひろたみ氏(43)=無所属・新のほか、自民党県議、元市議、元衆院議員、前市議ら有力5氏が争う様相です。

集会では、浮揚幸裕党千葉県委員長が総選挙のたたかいを振り返り、「安保法制=戦争法反対の共闘から続く市民と野党共闘の上に、今回の市長選の画期的な共闘が築かれている。歴史的なたたかいの中で党を強く大きくし、本気の共闘を成功させ、村越氏を当選させよう」と呼びかけました。

日高美奈子党市川浦安地区副委員長は、「市長選は、公共施設使用料や介護保険料、国民健康保険税の値上げで、負担を市民に押し付ける冷たい市政をストップさせるのは誰かが問われている」と強調。「村越候補の当選で、現市政を転換し、豊かな財政力を福祉、暮らしに生かす市政を実現しよう」と訴えました。

「市民に優しい市長を選ぶ会」の柳美智子共同代表、日本共産党の桜井雅人市議、岡田幸子県議らが、村越氏の勝利にむけ決意を語りました。

共闘の力で市政転換=市民と野党の共同候補村越さんの訴え

千葉県市川市の日本共産党と覚後援会の総決起集会(17日)で、市長選での市民と野党の共同候補・村越ひろたみ氏が訴えた内容(要旨)を紹介します。

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立候補しようと決意したとき、一番の念頭にあったのは日本共産党のみなさんとの共闘でした。

2年前から、日本共産党のみなさんとは、さまざまな活動を通して信頼関係を築いてきました。安保法制=戦争法や共謀罪に反対する街頭活動など、いろいろな活動で、地区委員会をはじめ共産党の方々と意見受換し、一緒に活動してきました

それがまさに、今回の市長選での共闘につながっています。市議や県議のみなさん、日本共産党のみなさんが、いろいろな場面に私を連れまわしてくださり、胸襟を開いて付き合ってくださいました。その中で、草の根の活動の原点をすべて開陳してくださった。そこから私は、政治に取り組む上でのいろんな気づきを得ました。市長として、市民の声を市政に反映するという決意をさらに固めました。市長として、みなさんの願いが実現できる市政をつくる決意です。

市政を大きく転換するという共通の目標を皆さんとともに掲げ、一緒に実現できると思うと、今、わくわくしています。市民や野党のみなさんに応援していただいている私に対し、「共産党の候補者になったのか」などと誹誘(ひぼう)中傷する人もいます。私は「何が悪いんだ」と返しています。日本共産党の議員さんほど頑張っている議員はいません。皆さんの弱きをたすけ強きをくじく活動に敬意を表し、私たちも見習わなければいけないと思っています。

みなさんと力をあわせ、臆することなく選挙戦をたたかい、必ず勝利する決意です。

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