市民の声政策に反映=市川市長選・村越候補が第一声

しんぶん赤旗 2017.11.21

第一声を上げる村越候補

19日告示(26日投票)の千葉県市川市長選は、市民と野党の共同候補で、元衆院議員の村越ひろたみ氏(43)=無所属新、日本共産党、民進党、自由党、社民党、新社会党、市民ネット千葉県、緑の党の各党と「市民に優しい市長を選ぶ会」、連合千葉が推薦=がJR市川大野駅前で第一声をあげました。

村越氏は「今までの市政は、政策の決定過程を市民に明らかにしないブラックボックスだった」と指摘した上で、「政策の『一丁目一番地』は、市民と月例でタウンミーティングを開き、市民の声を政策に反映させることです」と強調。「大規模開発にお金を使うのではなく、市民一人ひとりの困りごとをなくしていくために使う」と訴えました。

演説を聞いていた白野孝夫さん(65)は「村越市長候補の市民の声を定期的に聞くということが魅力です。子育ての充実、年金で入れる特別養護老人ホームをつくってほしい」と話しました。

第一声には、日本共産党の県議、市議、民進党の国会議員、県議、市議、連合千葉からの応援演説を受けました。

市長選は、村越氏のほか、元県議で自民党の推薦を受ける坂下茂樹氏(43)、元市議の高橋亮平氏(41)、元衆院議員の田中甲氏(60)、元県議の小泉文人氏(44)の、いずれも無所属新人の争いです。

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