1 位・村越氏手応え=市川市長選 再選挙でも共同

しんぶん赤旗 2017.11.28

26日に投開票された千葉県市川市長選挙で、市民と野党の共同候補の村越ひろたみ氏=日本共産党、民進党、自由党、新社会党、市民ネット千葉県、緑の党と連合千葉、「市民に優しい市長を選ぶ会」推薦=は2万8109票で1位でしたが、法定得票(有効投票総数の4分の1)に届かず、2週間の異議申し立て期間の後、50日以内に再選挙が行われることになりました。

選挙戦は村越氏を含む有力5氏の大混戦で村越事務所内に詰めかけた支援者ちが固唾をのんで開票所からの情報を待ちました。

再選挙が確実になった27日未明、事務所に駆けつけ拍手で迎えられた村越氏は、「決着がつけられなかったことは不徳の致すところです」と話し頭を下げました。再選挙について、「しっかり決着をつけたい。ふんどしを締めなおしてがんばります。引き続きみなさまからのご支援を頂戴したい」と語ると、支持者からは「よしっ」という声援とともに、熱い拍手が送られました。

村越氏は、記者の質問に、「市政を変えたいという市民の声を受け止めさせてもらい、手ごたえがありました。さらに支持を広げられるように頑張りたい」と意気込みを語りました。

「市民に優しい市長を選ぶ会」の柳美智子共同代表は、村越氏が選挙を優勢にたたかったことについて、「市民の声を聞き、公約が具体的なうえ切実で共感が広がった」と話し、引き続き市民と野党の共同で再選挙もたたかうと述べました。

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