習志野演習場日米降下訓練やめよ=防衛省に強く要請
住宅密集地危険すぎる畑野議員・斉藤前議員・千葉県議ら

しんぶん赤旗 2017.12.16

要望書を読み上げる丸山千葉県議と、畑野衆院議員、浅野候補、斉藤前衆院議員ら

千葉県の自衛隊習志野演習場で、来年の1月12日に予定されている陸上自衛隊の「降下訓練始め」に、米軍の参加が明らかになったことに対し、日本共産党の畑野君枝衆院議員、斉藤和子前衆院議員、丸山慎一県議、船橋・習志野・八千代市議団らは15日、米軍による同演習場の使用の取りやめと降下訓練の中止を防衛省に要請しました。

要望書では、習志野演習場は全国で最も狭く、周辺には住宅が密集していて「(同演習場は)演習に最もふさわしくない」と指摘。2000年代以降も場外降着事故が複数回発生し住民が危険にさらされていると告発しています。さらに米軍の参加人数について前回15人であったのが、今回は80人に規模が拡しています。

要請では、今年1月の降下訓練始めで、初めて米軍が参加た際には、自治体に事前通告されたものの、今回は日米合同委員会の合意後の事後報告でったことが明らかにされ、今回は日本側の招待であることもかりました。

さらに、訓練期間中の米軍の移動や、日程などが明らかにれず、前回米軍の外出はない明言したのに対し今回は「指官の判断による」と外出の可性を否定しませんでした。要請には、浅野ふみ子参院千葉選挙区候補、志位和夫委員長の秘書が出席しました。

もどる