船橋国保をよくする会(準備会)が署名提出=県下トップの引き上げ

署名を提出する船橋国保をよくする会のみなさん

千葉県船橋市の「船橋国保をよくする会」(準備会)は12月27日、来年度から実施される国民健康保険(国保)の都道府県単位広域化に伴い「保険料を引き上げず、引き下げ」を求める署名4253人分(第一次分)を松戸徹市長あてに提出しました。署名は、10月から3カ月間で集めたもの。

千葉県が試算した各市町村の標準保険料が示され、船橋市の2016年度は、年額9万8590円(1人当たり)ですが、「県単位広域化」によって2018年度は、11万3853円となり、差額は1万5263円で、額・率ともに県下トップの引き上げです。激変緩和措置が取られますが、6年程度で終了する見通しで、その後は大幅な引き上げが見込まれます。

署名提出には、7団体・個人から14人が参加。各団体の代表一人ひとりが、「もし保険料が上がることになれば必要な医療が受けられなくなる」「引き続き法定外くれ入れをして保険料を下げて」などの署名者の思いを紹介しながら手渡しました。

署名を受け取った川守三喜男・健康福祉局長は「みなさんが集めた署名や思いは必ず市長に伝えます」と話しました。

日本共産党の丸山慎一県議、関根和子、中沢学、松崎佐智の3船橋市議が同席しました。

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