習志野演習場の陸自、米軍降下訓練に抗議宣伝

マイクを持って訴える椎葉参院比例候補、斎藤和子前衆院議員、丸山慎一県議

千葉県の陸上自衛隊習志野演習場(船橋、八千代両市)で、12日に予定されている陸上自衛隊第1空挺(くうてい)団の「降下訓練始め」に米軍が参加することに対して抗議と中止を求める宣伝が6日、船橋市のJR津田沼駅北口で行われました。

降下訓練始めには、昨年初めて米軍15人が参加しましたが、今回は米軍が80人に増員されます。

抗議宣伝には、日本共産党の、しいば寿幸参院比例候補、斉藤和子前衆院議員、丸山慎一県議、船橋、習志野両市議団、市民ネットワークふなばし、「戦争はいやだオール習志野行動」「パトリオットミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会」「安保関連法に反対するママの会@ちば」など8団体・個人から約60人が参加しました。

参加者は「私のまちに米軍は来るな!」「憲法9条守れ!」のプラカードを掲げ、各団体・個人がリレートークし、「安倍政権が進める『戦争する国』づくりの一環として、日米の協力体制をつくっていく流れの一つです」「沖縄の普天間基地と同じような住宅密集地で米軍とともに降下訓練は許されない」「戦争の準備を許さないためにも米軍との合同訓練に断固反対します」と訴えました。

「日米一体の降下訓練に抗議する」のビラを手にした柏市の男子中学生は「大勢の米軍が参加する軍事訓練は大変不安です」と話しました。

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