駅にエレベーター早く・我孫子党市議団など国に要請

しんぶん赤旗 2018.1.14

要請書を手渡す市民ら

日本共産党の千葉県・我孫子市議団(岩井康、野村貞夫)と同市委員会は12日、衆議院第1議員会館内でJR常磐線我孫子駅のエレベーター設置について国土交通省に要請しました。要請には、我孫子市民も参加し、加藤英雄千葉県議、浅野ふみ子参院千葉選挙区候補も同席しました。

要請では、同駅の現状や駅利用者からの切実な声を紹介し、「JRや市に対して、一日も早い設置の実現に向け、国からも働きかけるよう」要望しました。

野村氏は、1日3万人を超える利用者がいる同駅ホームにエレベーターがないことが、朝夕の混雑をさらに増幅させていると指摘。すでに地域住民や駅利用客から400人を超える署名が寄せられ、市やJRに対し、強く要請をしているにもかかわらず見るべき進展がないと訴えました。

岩井氏は、「駅の構造上設置が難しいが、国が積極的にバックアップしてほしい。車イス利用者だけじゃなく、ベビーカーを使用している人も困っている」と重ねて支援を要望しました。

浅野氏は、公共交通機関としてバリアフリー化を推進していくことで、多くの人が外出しやすくなると述べました。

同省職員は現状は承知しているとして、JRに話をしたいと述べました。

要請には、志位和夫委員長秘書、畑野君枝衆院議員の秘書が参加しました。

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