改憲発議できない状況を・四街道=市民団体が講演会

しんぶん赤旗 2018.1.24

講演する高田氏

千葉県四街道市の「戦争させない!四街道の会」は20日、四街道市文化センターで、「総がかり行動実行委員会」共同代表の高田健氏を招いて、「安倍9条改憲NO!3000万署名」の成功をめざす講演会を開き、60人が参加しました。四街道9条の会と千葉9区市民連合が協賛しました。

高田氏は「総選挙では、全国の市民の後押しと共産党が候補者を一方的に降ろしたことで、3野党全体で議席を大きく増やして野党共闘路線が生き残った」と強調しました。

高田氏は、安倍首相の改憲発言や改憲日程を紹介。「3000万署名」運動を成功させ、改憲発議ができない状況をつくれば安倍政権を倒す展望が生まれると述べました。

講演を受けて参加者は「憲法9条に自衛隊を書きこむ危険性をどう説明したらよいか」と質問。高田氏は「憲法に書きこまれた自衛隊員がかわいそうだということが一番の反論になる。それは戦場に行かされるということです」と指摘。「安倍9条改憲は『戦争しない国』を変えることになるということをできるだけ丁寧に説明できるかが勝負です」と答えました。

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