「住民の足を奪うダイヤ改正反対」いすみ地区集会

2018.2.21

参加者があった会場

千葉県のJR東日本千葉支社が3月の「ダイヤ改正」で、外房・内房線列車の見直し、削減される問題で、国鉄労働組合(国労)千葉地方本部(樫尾智執行委員長)は21日、いすみ市内で、「住民の足を奪う『ダイヤ改正反対』いすみ地区集会」を開き、地域住民など44人が参加しました。

国労千葉地本の加藤晃一書記長が問題提起を行い、▽千葉支社管内の全160駅中、60駅を業務委託し、40駅は無人化▽外房・内房線路の検査周期の延長▽外房線の茂原駅から勝浦駅間の5往復の列車を削減▽昨年の「ダイヤ改正」で内房線の千葉駅から館山駅間の直通運転を廃止し、千葉駅から木更津駅の折り返し運転▽外房・内房線の特急列車の削減と運行区間の見直し―などをあげて「利用者の安全・安心を脅かし、利便性を低下させ、地域住民の足を奪い、地域経済を疲弊(ひへい)させるような『ダイヤ改正』が毎年行われている」と報告しました。

参加者からは、「外房線と地域を守る会が結成された、3月10日に市民集会を開き、幅広い共同運動をめざす」「自治体を巻き込んだ運動が必要だ」「JRがこんな『ダイヤ改正』を行ったら住民はみんな反対するだろう」などの発言がありました。

日本共産党の藤本治勝浦市議、石井芳清御宿町議、社民党の荒井正いすみ市議が連帯のあいさつを行いました。

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