木更津オスプレイ配備ノー=千葉県知事に共産党申し入れ

2018.4.1

申し入れを行う党県議団としいばかずゆき氏

陸上自衛隊が2018年度に導入する垂直離着陸機オスプレイ5機を千葉県の木更津駐屯地区暫定配備する方向で最終調整に入ったと報じられた問題で、日本共産党千葉県委員会と同県議団(5人)は3月29日、森田健作知事あてに緊急申し入れを行い、党県議、しいば寿幸参院比例候補、川副邦明県副委員長らが参加しました。

同駐屯地では、米軍オスプレイの定期整備が行われ、今後は陸自オスプレイの定期整備も担う予定。防衛省は当初、陸自が導入するオスプレイ17機を21年度までに佐賀空港に順次配備する計画でしたが、漁協などの強い反対や、2月の陸自へリの墜落事故に現地の反発が強まり、同空港への配備計画は見通しが立っていません。

報道を受け、木更津市の渡辺芳邦市長は「大変遺憾で不快」と述べたと伝えられています。

申し入れでは、国に対し
 ①陸自オスプレイの木更津への「暫定配備」中止を求めると
 ②米海兵隊オスプレイの去を求め、自衛隊オスプレイの運用中止を要求すること─を要請しました。

知事がお日の記者会見で、配備された場合の対応を聞かれ「国に守ってくれという以上は、私たちも協力しなければいけない」と述べているととに対し、「配備容認と受けとられても仕方ない発言だ」と指摘しました。

もどる