長生村議選 2人必ず=畑野議員迎え演説会

しんぶん赤旗 2018.4.2

壇上で声援に応え手を振る候補者と浅野史子氏と畑野衆院議員

千葉県の日本共産党東部地区委員会は3月31日、長生村文化会館で、畑野君枝衆院議員を迎えて、長生村議選(定数16、4月17告示、22日投票)の勝利をめざす演説会を開きました。

畑野氏は冒頭、村議選で「何としても関、塩谷両候補を議会に送ってください」と呼びかけました。長生村の前に広がる九十九里浜の浸食問題で、国交省と交渉してきた経験などを報告。森友学園をめぐる財務省の決裁文書改ざん問題や文科省による前川喜平前次官の講演への介入問題にふれ、「市民と野党の共闘をさらに進め、共産党を大きく躍進させ、安倍政権を倒そう」と訴えました。

演説会では、現職の関かつや候補(59)と鈴木せいお議員からバトンを引き継ぐ、新人の塩谷のりみち候補(74)、来年夏の参院選に挑む浅野ふみ子参院千葉選挙区候補が決意表明。しいば寿幸参院比例候補がメッセージを寄せました。

関候補は、水道料金、ゴミ袋代、国保税、介護保険料・利用料の軽減や乗り合いタクシーの運行を実現させたいと述べました。

塩谷候補は、県の医療体制の縮小・廃止計画を批判し、地域医療の拡充に力を尽くしたいと表明しました。

浅野氏は、「陸自木更津駐屯地へのオスプレイ暫定配備は許さない」と強調し、「まずは村議選で勝利し、参院選で、千葉県から共産党の議席を獲得させてください」と訴えました。

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