多古町議補選=菅沢氏が無投票当選 町民要望実現に頑張る

2018.4.3

支持者の皆さんと万歳する菅沢氏

3日告示された千葉県多古(たこ)町議補選(定数3)は、定数と同数の立候補者で無競争となり、日本共産党の菅沢ひろたか氏(69)=新=が当選し、現有1議席から複数議席を回復し、議案提案権を獲得しました。

斉藤和子前衆院議員の応援を受けて、第一声に立った菅沢氏は、亡くなった椎名義光議員の後継として、「住民が主人公」の町政を実現するため立候補を決意したと表明。「安倍9条改憲」を批判し、「何としても9条を守る先頭に立ちます」と強調。多古米ブランドを守る水田農薬散布への助成や、多古町の「再生土」埋め立て禁止条例の制定などの政策を訴え、「共産党の2議席で、議案提案権を得て、農業、福祉、医療、子育て、教育の要望を提案したい」と決意を述べました。

斉藤氏は「失った共産党の議席を回復するため、菅沢候補を議会に何としても押し上げてください」と強調。「町農業委員や産直運動の先頭に立ち取り組んできた菅沢候補を町議会へ押し上げ、2つの常任委員会に党議員を配置ができるようもう1議席を確保させてほしい」と呼びかけました。

午後5時の立候補締め切りで、町選管から当選の知らせを受けた菅沢氏は支持者を前にして、「町にはいろいろと問題が山積している。町民の要望を一つ一つ実現に向けて頑張ります」と力強く表明しました。

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