国保税2万円減額訴え=現有議席確保へ藤本氏

しんぶん赤旗 2018.5.19

  訴える藤本候補

千葉県鴨川市議選(定数18、2減)が20日告示(27日投票)されます。日本共産党は、藤本せいゆき氏(63)=新=が、定数が減らされるなか、現有1議席確保をめざします。

市議選は、共産1のほか、自民、公明、無所属などから22人が立候補する4人はみ出しの激戦の見込みです。

日本共産党が行った「くらしと市政アンケート」には300人近くから回答が寄せられ、市政に望むことでは、50%の人が国民健康保険税や介護保険料の引き下げを求めています。

藤本氏は、街頭宣伝で、「森友・加計疑惑」などの一連の問題や、9条改憲に執念を燃やす安倍政権を厳しく批判。「鴨川から安倍政権への怒りの審判を下そう」と力説。市政の問題では、払いたくても高くて払えない国保税の1世帯2万円の引き下げをはじめ、▽小中学校の給食費の無料化▽高校卒業までの医療費無料化▽乗り合いタクシーの運行▽300㌶の森林を破壊するメガソーラーの建設計画中止を提案しています。

4月28日には、鴨川市民会館で、畑野君枝衆院議員、浅野ふみ子参院千葉選挙区候補・党県副委員長を迎えた党演説会が開かれ、畑野、浅野両氏は、藤本候補の必勝を呼びかけました。

もどる