提案権得て暮らし守る・1議席増へ3氏全力

しんぶん赤旗 2018.5.19

  おだ真里、星野幸治、おさ勝則各候補

20日告示(27日投票)の千葉県野田市議選(定数28)で、日本共産党は、おだ真理氏(54)、星野幸治氏(69)=以上現=と、おさ勝則氏(59)=新=の3候補が現有2議席から1議席増をめざし全力をあげています。

市議選は、共産3のほか、公明、自民、社民、無所属などから38人(現職26人、元職1人、新人11人)が立候補する10人はみ出しの多数激戦の様相です。

日本共産党野田市議団が行った「くらしのアンケート」(870人から回答)には、「生活が苦しくなった」と答えた人が6割で、「給料が保育園と学童の支払いで残らない」「母子家庭のパート収入で、国保と年金を引かれて、正直キツイ」などの悲痛の声が寄せられています。

3候補は、連日街頭から暴走する安倍政権の退陣を訴え、市民とともに実現してきた、国民健康保険税の1人当たり年平均1万2500円引き下げや、子ども医療費助成の中学卒業までの拡大、この夏から小中学校の全教室にエアコンの設置などの実績を紹介。「共産党が3議席になれば、『議案提案権』が得られ、さらに市民の命と暮らし、福祉充実の願い実現に大きな力になります」と呼びかけています。

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