鴨川国保税引き下を=新人の藤本氏

しんぶん赤旗 2018.5.22

  しいばかずゆき参院比例予定候補の応援を受けて宣伝する藤本せいゆき候補

20日告示(27日投票)された千葉県鴨川市議選(定数18、2減)で、日本共産党の藤本せいゆき氏(63)=新=は、しいば寿幸参院比例候補・党県副委員長の応援を受け、スーパーベイシア前で第一声をあげました。

市議選は、現職15人、新人6人の有力候補21人(共産1、自民5、公明1、無所属14)による3人オーバーの激戦です。

藤本氏は第一声で「市は自由に使えるお金が17億円もあり、国民健康保険税の国保会計が黒字なのに、高くて払えない国保税に1円も繰り入れていない」と指摘。「これは命と暮らしに関わる大問題だ」と強調し、「17億円のうち1割を活(い)かせば1世帯2万円の引き下げは可能です」と訴えました。

藤本氏はまた、▽乗り合いタクシーの運行▽小中学校給食費の無料化▽300㌶の森林を伐採し、自然破壊のメガソーラー建設計画の中止―などの公約を掲げました。

しいば氏は、安倍政権の一連の問題を厳しく批判し、「国会では、野党共闘で力を合わせて、正面から追及している日本共産党。鴨川市議選では、その藤本候補を市議会へ押し上げていただくことが『安倍政権ノー』への一番の審判です」と支持を呼びかけました。

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