野田・議席増で提案権を=おだ・星野・おさ3 候補

しんぶん赤旗 2018.5.22

  訴える、おだ、星野、おさの各候補

千葉県野田市議選(定数28、立候補36人)が20日告示(27日投票)され、日本共産党からは、おだ真理(54)、星野幸治(69)の両現職候補と、おさ勝則候補(59)=新=が立候補しました。1議席増で議案提出権の獲得をめざします。

おさ氏は、約100人の支援者の前で第一声。千葉土建一般労働組合の書記として、市の「公契約条例」制定に貢献した実績を語り「平和憲法を守り、地域の個性を生かすことで経済活性化を進めます」と訴えました。

星野、おだ両氏はそれぞれの事務所前で「国保料の1人1万2500円の引き下げ、医療費助成の中学卒業までの拡大などを実現。さらに大きな仕事を共産党にさせてください」(星野氏)、「市の35億円の〝ため込み金〟で年金で入れる特養ホームをつくりましょう。保育士の処遇改善こそ、保育士不足と待機児童解消の要です」(おだ氏)と呼びかけました。

3候補の出発式では浅野ふみ子参院千葉選挙区候補が「憲法改悪に執着する安倍暴走政治に、民意を示す絶好の機会です」とのべ、党への支援を訴えました。

選挙戦は今まで街頭に立たなかった保守有力現職が朝宣伝を始め、共産党後援会員宅にも1日に五つの陣営が訪れるなど、序盤から大激戦の様相です。

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