政権に審判訴え躍進=野田市議選1議席増で提案権獲得

しんぶん赤旗 2018.5.29

候補者3氏と支持者のみなさんで万歳

27日投開票された千葉県野田市議選(定数28、立候補36人)で、日本共産党の織田真理氏、星野幸治氏の両現職と、新人の長勝則氏の3人が全員当選し、1議席増で議案提案権を獲得しました。他陣営が軒並み前回得票を減らすなか、日本共産党は、得票数、得票率をともに伸ばしました。

選挙戦で3氏は、政治を私物化する安倍政権を厳しく批判し、共産党が伸びることが、安倍政権への痛打になるとの訴えに、手振りや声援などの反応が寄せられました。

他陣営が多数の有力新人候補を立て激戦となるなか、市民運動との共同で小中学校の全教室にエアコンを設置し、国民健康保険料の引き下げた実績を紹介。市政アンケートをもとにした政策ビラを要求ごとに作成するなど、後援会員らと精力的に宣伝して、市民の共感を広げました。

3氏は、学校給食費の無料化、子ども医療費の無償化の高校までの拡大などの公約実現へ全力をあげるとしています。

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