佐倉市長選に清田のり子氏が立候補表明

記者会見する清田氏

来年4月の千葉県佐倉市長選で「佐倉・市民の市長を実現する会」、安保法制(戦争法)廃止と立憲主義の回復を求める市民団体「千葉9区市民連合」は17日、市内で記者会見を開き、同「市民連合」共同代表で弁護士の清田のり子氏(65)=無所属、新=を擁立すると発表しました。

会の人たちと会見した清田氏は、現市政について、「風通しが悪く、市民の声が届かず、暮らしやすいまちとなっていない。税金が市民のために使われているのかも疑問。2017年度決算では20億円の黒字で財政調整基金も57億円もため込んでいる」と指摘。一方、公民館の有料化や敬老会の中止、市民の声を聞くタウンミーティングも開いていないと批判。「私は市民目線100%で市民の立場で市政を運営していきたい」と強調しました。

清田氏は、「三つの柱で市民にやさしいまちづくりをしたい」とのべ、

  • ▽子育てしやすく、年をとっても住みよいまちへ
  • ▽憲法を活かし、平和と人権を大切に、一人ひとりが尊重されるまちへ
  • ▽市民参加で市民の声が活かされるまちへ
―を掲げました。

清田氏は、「すぐにでもやりたいこと」として、

  • ①黒塗り高級公用車の廃止
  • ②市長給与20%カットし、福祉の財源にする
  • ③給食費の無料化
  • ④コミュニティバスの運賃を100円に下げ、路線の拡大
  • ⑤公民館を無料に戻し、公共施設の利用料を引き下げる
  • ⑥医療費無料化を18歳まで拡大する
など「身近な課題を一つ一つ取り組んでいきたい」と話しました。

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