危険オスプレイ陸自配備するな
防衛省に共産党千葉県委・畑野議員ら同席

しんぶん赤旗 2018.11.7

オスプレイ配備問題で防衛省に質問

日本共産党千葉県委員会は5日、国会内で、陸上自衛隊が垂直離着陸機オスプレイV22を導入するとしている問題などで防衛省に聞き取りを行い、導入中止、住民合意なしの暫定配備も行わないよう求めました。丸山慎一県議、しいばかずゆき参院比例候補、浅野ふみ子参院千葉選挙区候補、斉藤和子前衆院議員らが出席。畑野君枝衆院議員が同席しました。

今秋導入予定のオスプレイ5機が現在どこにあるのかという質問に対し、同省担当者は「米国で製造中である」と回答しました。 丸山氏は、導入予定のオスプレイが米国ですでに試験飛行している事実を示し、「それでも完成していないとはどういうことか」と質問。同省担当者は、陸自仕様とするための改修や検査が終わっていないためだと説明しました。

同省担当者は、完成、導入がいつになるのかはまだわからないと回答。佐賀空港への配備に先立つ暫定配備先として陸自木更津駐屯地(木更津市)が有力視されていることについても、「調整中で答えられない」と繰り返し、自治体との協議も行っていないと述べました。

丸山氏らは、「危険なオスプレイはそもそも導入すべきでない。ましてや、自治体との相談、協議も行わないのであれば、住民無視も甚だしい」と迫りました。

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