東葉高速鉄道運賃引き下げを=党西部地区委・会社に署名提出

しんぶん赤旗 2018.11.28

会社に要請する参加者ら

日本共産党千葉県西部地区委員会は19日、東葉高速鉄道株式会社(八千代市)を訪れ、駅前や地域で集めた「高すぎる運賃引き下げを求める署名」1282人分を手渡し、値下げを要請しました。

10月の国土交通省への要請に続く行動で、丸山慎一県議をはじめ船橋市と八千代市の市議、同候補と沿線住民が参加しました。

京成線の勝田台駅から京成西船駅までの普通運賃は320円ですが、東葉高速鉄道の勝田台駅から西船橋駅間は630円と2倍も違います。東葉高速線沿線住民の「運賃を引き下げて」の願いは切実です。

参加者は、「駅前で署名をお願いするとみんなやってくれる」「『鉄道会社に引きげるように言ってくれ』という声が次々と寄せられている」「通学の子どもたちも親に負担をかけていることを気にしている」「高校の受験先を決める際に運賃のかかる沿線の高校はちゅうちょするという声がある」など、日本共産党に寄せられた切実な声を紹介。運賃の引き下げを求めました。

応対した長谷川正克総務部長は、「有利子負債が2600億円もあるため、ただちに値下げは難しいが、利用者に喜んでいただけるよう努力を続けたい」などと説明しました。

もどる