学費実質無償化県に署名を提出・千葉県民の会

しんぶん赤旗 2018.12.14

「ゆきとどいた教育をもとめる千葉県民の会」は11月30日、請願署名第1次集約分7万7397人分を県に提出しました。

請願では、①学費等の実質無償化②小中高すべての35人以下学級の実施③私学の施設設備費への減免制度誌充や経常費助成の増額─などを求めています。提出には、紹介議員となった日本共産党千葉県議団の5人の県議が同席しました。

千葉私教連の福永浩司委員長が「会」を代表し、「子どもたちへの対応などで実質的に休み時聞がない」「休日返上で部活動指導」「5時にタイムカードを押して(退勤したことにし)その後戻って来る」など時間外労働の深刻な現状を報告。「前進するはずの『働き方改革』に問題がある」と述べました。

各参加団体は、教員の多忙化解消や、少人数学級や給付制奨学金の促進などを要望しました。

加藤英雄県議は、「小3までの35人学級や教員の労働実態調査実現など、署名は確実に県を動かしている」と参加者を激励しました。

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