香取市・八千代市議選結果

万歳する4候補と支持者ら

八千代市4議席に躍進

千葉県八千代市議選(定数28、立候補33人)が16日投開票され、日本共産党は、植田進(71)、堀口明子(47)、いはら忠(67)=以上現=、いいかわ英樹(48)=新=の4氏が全員当選し、現有3議席から4議席に躍進しました。

4氏の合計得票数は6614票(得票率12.04%)で、前回と比べて得票は減らしたものの、得票率では0.3ポイント上回り、2017年衆院選比例票の105.4%でした。

同日深夜、全員当選の一報が入ると、掘口事務所に当選した植田、いはら、いいかわの各氏と支持者らが結集し、握手を交わし、喜びを分かち合いました。

4氏は、「4人全員当選ありがとうございました。特にエアコンの設置、国保料の引き下げに頑張ります」「訴えてきた公約実現に全力を尽くします」「税金の無駄遣いをさせない八千代市とウソつき安倍政権を倒したい」「暮らし優先の八千代市の実現と、とりわけ東葉高速鉄道運賃の値下げに頑張ります」などと決意を述べました。

投票率は、前回過去最低の39.38%からさらに4.49ポイント下回る34.89%でした。

香取市・宇井、根本両氏が当選 党2議席確保

16日投開票の千葉県香取市議選(定数22、立候補26人)で、日本共産党の宇井正一(70)=現=、根本よしろう(67)=新=の2氏が合計得票数2187票(得票率6.33%)を獲得し、現有2議席を確保しました。

前回と比べて得票数・率ともに減らしましたが、2017年衆院選比例票の114.3%でした。

2氏は選挙戦で、安倍自公政治の消費税10%増税や憲法9条改憲、東海第2原発再稼働などの暴走政治を批判。公約として、県立佐原病院の存続と医師確保や学校給食の無料化、乗り合いタクシーの実現、コメ一俵2万円の実現と香取市農業を守る―などの政策を示し、市民から期待と共感が寄せられました。

当選を受けて2氏は「公約実現に全力で頑張ります」と決意を述べました。

投票率は、過去最低の52.72%で、前回より9.13ポイント下げました。

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