ホームドア設置求める市川市議団などが東京メトロに

しんぶん赤旗 2018.12.22

千葉県の日本共産党市川市議団と「東西線市川浦安利用者の会」は18日、東京メトロに対し東西線(西船橋─中野)のホームドア設置計画の前倒しを求める要望書を提出しました

畑野君枝衆院議員、浅野ふみ子参院千葉選挙区候補が同席しました。 東西線は現在、九段下駅など5駅にホームドアを設置(うち3駅で稼働)しています。同社は、東京メトロ全駅にホームドアを設置する計画ですが、東西線は最も遅い2025年度の予定です。

要望書は、住民アンケートでホームドアの早期設置を求める声があることを指摘し、「当初目標を見直し、一日も早い設置を」と求めています。

東西線利用者の会の泉聖二代表(市議候補)は、行徳、妙典の両駅など快速が高速で通過する様子を動画で示しながら、「ラッシュ時は人であふれ大変危険。優先的に付けてほしい」と要望。別の女性も「ホームすれすれを通過し、風圧もすごい」と生々しく語りました。

同社担当者は、東西線が乗車率199%の最混雑路線であることからホームドアを設置して停車時間が増えると、さらに混雑を招く状況にあると説明。駅舎改築など混雑緩和策を進めながら、「みなさんの声を聞きつつ一日も早く整備したい」と答えました。

要請には桜井雅人(県議候補)、ひろた徳子両市議が参加しました。

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