オスプレイの追加整備なぜ

しんぶん赤旗 2018.12.23

党千葉県委防衛省に説明要求日本共産党千葉県委員会は20日、防衛省に対し陸上自衛隊木更津駐屯地での米海兵隊オスプレイの定期機体整備の状祝について説明を求めました。

国内初となるオスプレイの定期機体整備は、同駐屯地内の格納庫でスバルが昨年2月1日から9月上旬までの予定で実施していましたが、いまだに1機目の整備が終わっていません。

防衛省は、整備開始から1年半以上経過した今年9月、格納庫内での分解、整備、塗装などを終え、格納庫外で地上滑走、ホバリングチェックなど20日間程度の点検後、試験飛行を行うと発表。ところが、今月12日、「追加の作業を行う必要が生じた」と発表しています。

防衛省は同日の説明で、「フロップローターの周辺部品の突換が必要になり、現在格納庫内での作業を行っている」と答えました。フロップローターはオスプレイ用に開発されたプロペラとローターが一体化した部分。参加者は、この段階での追加整備は、きわめて異常で深刻な事態ではないかと指摘。陸自オスプレイの配備も含めて撤回すべきだと求めました。

畑野君枝衆院議員、しいばかずゆき参院比例候補、浅野ふみ子参院千葉選挙区候補、丸山慎一県議、金沢和子船橋市議、斉藤和子前衆院議員らが参加しました。

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