我孫子市長選・飯塚氏及ばず

支援者に感謝をのべる飯塚氏

20日投開票の千葉県我孫子(あびこ)市長選で、市民と野党が推す「新しい市長をつくる会」の飯塚まこと氏(49)=無所属・新、日本共産党、立憲民主党、国民民主党、自由党、社民党、市民ネット、緑の党が推薦=は1万8663票(得票率41.71%)を獲得しましたが、及びませんでした。当選は、無所属で現職の自民党、公明党が推薦した星野順一郎氏(61)でした。

選挙結果を受けて、飯塚氏は支援者を前に感謝を申し上げ、「この私に寄せられた票の意味を理解し、今後の市民の幸せと持続可能なまちづくりに尽力していただきたい」と述べました。

選挙戦で飯塚氏は、在任期間3期12年までとした公約を守らない現市長を批判。脱原発を見据えた自然エネルギー推進都市や学校給食の自校調理方式の堅持、介護の必要な人を切り捨てない市政運営などを訴え、支持を広げました。

投票率は40.86%で、前回より8.34ポイント上回りました。

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