消費税を廃止させる千葉県連絡会は、8月10日、同日午後の参議院本会議で、民主、自民、公明3党によって消費税増税法案などが強行可決されたことを糾弾し、3党へのきびしい審判を下し、増税を実施させないたたかいを呼びかける「声明」を発表しました。

民意にそむく消費税増税を強行した、
民自公「談合」勢力に怒りの審判をくだそう

2012年8月10日 消費税を廃止させる千葉県連絡会

本日午後、民主党、自民党、公明党は、国民多数の「反対」の声を踏みにじり、消費税大増税法案を強行可決しました。消費税を廃止させる千葉県連絡会はこの暴挙を糾弾するとともに、増税実施予定の2014年4月までにおこなわれる総選挙、参議院選挙で、民自公“談合3兄弟”にきびしい審判を下し、増税実施を阻止するために全力をあげます。

消費税増税反対の国民世論は、民自公3党合意で衆議院を可決した後も、マスコミの異様な増税キャンペーンのなかでも、揺らぐことはありませんでした。それは何より、消費税が増税されたら暮らしが成り立たない、営業が立ち行かないという現実があるからです。ところが3党合意では、もとの政府案にあった高額所得者への課税強化は削除され、また増税分を公共事業に注ぐことまで明記され、いっそうの怒りを呼んでいます。

そもそも民主党は、「4年間は消費税を上げない」といって政権をとりました。消費税増税は公約違反以外の何ものでもありません。「3党合意」で共犯者となった自民、公明両党もふくめ、ウソとペテンで国民をだます政党に政治を語る資格はありません。
同時に、自民・公明を除く7野党が共同し内閣不信任案を提出したことで、増税勢力のなかに矛盾や亀裂が広がりました。民主党からも自民党からも、造反者が相次ぎました。増税法案を廃案寸前にまで追いつめたのは、「増税は許せない」という国民の声と運動でした。たたかいはこれからです。

民主党政権になって、消費税増税だけでなく、原発再稼働やオスプレイ配備など、民意にそむく政治がいよいよひどくなっています。消費税を廃止させる千葉県連絡会は、「政治を変えてほしい」という国民のみなさんとともに、政治の大転換をめざします。そして、消費税増税の実施を阻止し、消費税増税に頼らない社会保障充実の道をすすむ、新しい政治を実現するために全力を上げる決意です。

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