安倍内閣の国保料(税)値上げ計画許しません

国保料(税)が払えず、保険証をとりあげられた。医者にかかれず重症化... 。 全国で悲鳴があがっています。ところが安告政権は、大幅値上げを計画。この春の政治戦は、これを許すかどうかが大争点になっています。

平均4万9千円の大幅値上げ/消費増税とダブルパンチ

安倍政権の「国保の都道府県化」で、全国8割の自治体で、給与年収400万円・4人家族で平均4万9千円値上げ、単身世帯、年金生活の高齢者世帯でも値上げされようとしています。消費税2%増税とあわせ、とんでもない負担増です。

保険料(税)の値上げを抑えるために、これまで市町村がおこなっていた一般会計から国保会計への繰り入れに、政府・厚労省がストップをかけて、国が都道府県につくらせた「標準保険料率」にあわせることを自治体に強要しているからです。

国策に従う義務なし値上げは止められる

「住民の福祉の増進を図る」(地方自治法第1条)──この目的のために自治体がおこなうことを、国は禁止や廃止できません。それは政府も認めています。選挙で自民・公明に厳しい審判をくだし、値上げ計画をとん挫させましょう。

2019年度標準保険料率に合わせた場合、
国保料(税)の増減試算

<モデル年収400万4人世帯>
自治体2018年(万円) 2019年(万円)増減(万円)
千葉市34.0437.823.78
市原市36.6037.651.05
船橋市34.4538.674.22
八千代市36.7937.600.81
市川市29.9535.225.28
松戸市34.7438.393.65
柏市34.9838.053.06
<モデル年金280万2人世帯>
自治体2018年(万円) 2019年(万円)増減(万円)
千葉市13.5314.941.41
市原市14.1814.550.37
船橋市12.2313.891.58
八千代市14.8014.970.17
市川市11.3813.432.05
松戸市13.0414.221.19
柏市13.1314.261.13

安倍内閣の「国保料(税)値上げ計画」
千葉県全ての自治体のモデル試算(pdf)

サラリーマン並みに、国保料(税)は引き下げられる

1兆円の公費投入で

加入者の8割近くが、無職や非正規など低所得世帯であり、解決には公費負担をふやす以外にありません。全国知事会も要求しています。

財源は、富裕層・大企業に応分の負担で

たとえば、株取引への課税20%を、欧米並30%にすれば1.2兆円つくれます。

公費1兆円投入で引下げ額は 試算

<モデル年収400万4人世帯>
自治体現在の保険料 引下げ後の保険料 引下げ額 
千葉市34万 400円20万4300円13.6万円
市原市36万6000円20万9900円15.6万円
船橋市34万4500円21万2700円13.2万円
八千代市36万7900円18万9400円17.8万円
市川市29万9500円20万4500円9.5万円
松戸市34万7400円22万7400円12.0万円
柏市34万9800円19万4000円15.6万円
<モデル年金280万円2人世帯>
自治体現在の保険料 引下げ後の保険料 引下げ額 
千葉市13万5300円6万7500円6.8万円
市原市14万1800円6万9400円7.2万円
船橋市12万3000円7万300円5.3万円
八千代市14万7900円6万2600円8.5万円
市川市11万3800円6万7800円4.6万円
松戸市13万400円7万5400円5.5万円
柏市13万1300円6万4100円6.7万円

公費1兆円投入で引下げ額は
千葉県全ての自治体のモデル試算(pdf)

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